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2006年07月02日

浴衣の思い出

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もうすぐ10歳になる娘が浴衣を欲しいというので大丸へ。
その前に、母が同年代の頃着ていたものがあるので、これは?と聞いたけれど、今風でないのか、嫌われた。
確かに大丸あたりの浴衣売り場で、こんなビビッドな撫子柄は見当たらない。
だからこそ、映えるのに、と思うが、今年は友人が皆水色の浴衣でキメる、ということで、娘もそれに合わせたいらしい。

昔は浴衣をはじめ、和装を誂えるとなると、丹後に住む叔母に反物を見繕ってもらい、田舎の祖母に一針一針丹念に、縫ってもらったものだった。大柄な私たちにぴったりするように、叔母の見立てはいつも大輪の花を大胆にあしらったものが多かったように思う。
もうすぐお届けの報せが入ると、娘心にわくわくしたなあ。

今年の夏は、母も浴衣を誂えて、娘と祭りを楽しもうか。

雨上がり そぞろ歩きの浴衣の娘

投稿者 kamimaki : 2006年07月02日 18:39