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2007年05月14日
あったかしま-風人の祭in湖西
この20日に、滋賀県高島市の琵琶湖畔で行われるイベント
風人(かじぴとぅ)の祭in湖西
http://www26.tok2.com/home/attakashima/pc-index/kajipitou.html
■出演■
南ぬ風人 まーちゃんバンド
地雷サミットの子供達
ブドゥリ太鼓
心~ククル~ + 高島三線会
よさこい 商人魂
Evolut Octpus + hiro
音楽あり、フリーマーケットあり。実行委員長の細田美鈴さんは、笑顔が素敵な女性だ。
琵琶湖の白砂の上で、三線とファンキーな沖縄サウンドを楽しめる。
リユースカップを使い、ごみが極力出ないように工夫したエコイベントでもある。
ぜひご参加ください。
日時:2007年5月20日(日)
10:00開場 12:30開演
場所:高島市 近江白浜水泳場
高島夢基金(開催協力金):一般 \1000 中高生&障害者 ¥500
小学生以下無料(マイ箸、箸袋付き。前夜祭からの通し券)
■主催■
風人の祭実行委員会(TEAMあったかしま)
■後援■
高島市、高島市教育委員会、高島市商工会、BBC放送、読売新聞大阪本社、京都新聞滋賀本社
投稿者 kamimaki : 07:45
2007年05月06日
針畑の美味しいもの
昨年夏前に、ぶらりと訪れた滋賀県高島市朽木針畑郷。
連休を利用して再訪した。大阪からは、JR湖西線安曇川から江若バスでまず朽木学校前へ。
それから12人乗りの市営バスで山に登る。約1時間かけて終点の生杉へ。生杉のどちらへ、と聞かれるので山帰来へお願いします、というと、途中で降ろしてくださる。
この「山帰来(さんきらい)」という都市と農村の交流館は、NPO法人朽木針畑山人会が運営している。
http://www.ex.biwa.ne.jp/~yamabito/
わたしはここの針畑郷ブログの愛読者で、丁寧な里山に暮らしに心ひかれて訪れたのだった。
http://www.ex.biwa.ne.jp/~yamabito/
山帰来では、ちょうど喫茶で提供する栃の実入りのお餅つきを終えたところのようだった。
丸めたお餅が行儀よく、木箱の中で落ち着いている。
ここでは京都で手打ち蕎麦を修行した山本さんの手打ち蕎麦をいただくことができる。
これが大変細く切ったお蕎麦で、冷たくても暖かくしても実に上品なのどごしである。
また、北新地の高級料亭で料理人をされていた小森さんも最近になってこの山帰来で食事の提供をはじめられた。季節の蕨など山菜をふんだんにつかったお寿司には不耕起栽培で作ったお米、黒米などが用いられていてほんのりと暖かい甘さがある。それに蕎麦の実をふんだんにつかった冷汁。きりりとしたからし酢味噌のかかった地元産のこんにゃく。全体のハーモニーは絶妙。さすがは新地の腕前である。
また小森さんの奥さんのパンの試作も味見させていただいた。全粒粉のすこし重たい持ち味を素直に出した美味しいパン。お土産にわけていただいた。手前は地元産の黒米。

この館の隣では、針畑ルネッサンスセンターという商品開発棟がある。この道は、昔若狭から都へ鯖を運んだ道として「鯖街道」と呼ばれているそうだ。そこで鯖のへしこを発見。これは娘と京都で手作りをした経験がある。思わずお土産に購入。
それから蕗の佃煮、手作りこんにゃくも。

この地域は旧朽木村の中でも特に山深く、集落は高齢化が進展している。
朝早くから地元の産品を持ち寄って、商品開発をされる地元の方に混ざり、ここ数年、京都や大阪からNPO法人の活動に参加する人が増えてきたようだ。
朽木は高島の宝、とは、大阪から移住してきた。榊さん。
榊さんも写真ブログでこの地の魅力を伝えるお一人だ。
http://kutsukikog.exblog.jp/
この日は針畑郷に一泊。テレビもラジオもない久しぶりの田舎の夜。
夜8時。見える明かりは一軒の家の明かりだけ。
静かなようだが、ケロケロリ、ケロケロリと、かわいい蛙の鳴き声がいつしか大合唱に変わる。
電気を消すと、闇と同時に眠りに包まれた。
朝ごはんに、おすそ分けのホットケーキを分けていただいた。
これにこの地域の栃の蜜を塗って食べる。清水(しょうず)で淹れたコーヒー。
朝から雨が降っていたが、雨にぬれた針畑の新緑の美しさに、心洗われ、この地をあとに。
針畑の皆さん、どうもありがとうございました。
※このほかの美味しいものはこちらのページもご参照ください。
http://www.ex.biwa.ne.jp/~yamabito/sankirai/buppan.html
投稿者 kamimaki : 19:53
2007年05月04日
ミニ大阪をつくろう
青少年会館でのイベントに娘とその同級生の二人で参加。
一言でいうと、お店屋さんごっこなのだが、主催者のコンセプトは意義深い。『自ら考え行動することで仕事を通して社会を作り出す喜びを子供たちに伝えたい』。くわしくは「こども盆栽」のHPで。
http://www.bombsight.net/xoops/modules/pukiwiki/
さてお店の中には市役所や警察などもある。
最初に職安に行って仕事をもらい、20分働くと200ボンもらえる。もらったボンでお買い物やサービスが受けられる。
娘はいつもの地域通貨の集まりだと思って、お母さん何持っていく?というけれど、今回サービスを作り出すの子供たちだとあまり言わずに参加した。
案の定、10分くらいで場になじめず、帰りたい、、、と言い出す。職安に行ったら?いい仕事ないもん。じゃあ失業中かあ。 仕事したことないもんね、というと、二人少しム、となって、じゃあやってくる、とまた会場へ。
我慢して病院の仕事に入ったようだが患者さんがなかった。
それでも200ボンもらえたのでネイルアートのお店で爪にマニキュアをしてもらってご機嫌に。ネイルアートでしばらくボランティアをしていたようだ。
正社員?よりも働きがよかったようで、何人かのネイルをしてあげられたのを喜んでいた。

親は会場に入らないルールで、別の会議室で本田(ポンタ)勝裕さんという方のキャリアデザインのお話を聞いた。 親ってすぐ「なんで(why)?」って言いますよね。「どうしたら(how)ええと思う?」に言い換えてみてというような提案。笑いの絶えない漫才のような講座だった。
ポンタさんのキャリアゼミ
http://www.ponta.co.jp/
それから会場をのぞきにいくと、「観光局です。ガイドツアーに行きませんか?」と4年生くらいの男の子。各お店を案内してくれた。きみ、すごく上手に案内するね、というと、口だけは達者ですから、とそつがない。
会館の松崎館長さんにもあえた。これに参加する大きなきっかけになったのは、館長さんのブログである。面白いイベントのご案内ありがとうございました。
http://www.opyh.jp/blog/2007/04/post_232.html
帰宅して爪のマニキュアをリムーバーではがしながら、昔娘とよくした、決して終わらないお店屋さんごっこを思い出した。こっちの手持ちが少なくなると、おつりが支払ったよりも多く返ってくるのだ。
もう使っちゃったからおしまい、というのが悲しくて、この子なりに考えたエンドレス・ルール。
あれ、本当によくやったなあ。
ミニ大阪は明日も開催。当日受付、10時過ぎでも十分入れていたようです。
投稿者 kamimaki : 20:29
2007年05月03日
六甲高山植物園
ゴールデンウィークの前半は六甲へ。
牧野富太郎博士が開設したという高山植物園がそろそろ見ごろを迎えている。
久しぶりの六甲散策で天気もよく気持ちよかった。
水芭蕉はそれでももう終わりがけで、葉が大きく茂り始めたところ。1mにもなると聞いてびっくり。
また、隣の白い花はメギ科のイカリソウ。漢方薬になるのだそう。
少し変わった花はサトイモ科のユキモチソウ。これも毒があって薬用にもなるらしい。
定番のショウジョウバカマもあちこちに。これは六甲山のそこかしこに咲いていた。
外国の高山植物もちらほら。ヒマラヤの石楠花は大きな木だった。
洋物?のオキナグサも。とても美しい紫色と輝く銀髪のような立ち姿だ。
その後ロープウェイで有馬へ。金泉につかって前半のお楽しみはおしまい。
六甲山は気軽にケーブルカーなどでも行けるが、本格的に上っても結構楽しめる。
ロックガーデンはあるし、何より冷涼な気候のせいか、植生が平地と違って歩く目を楽しませてくれる。
淀川以北の大阪人のお山といえば、やはり六甲山(位置は兵庫だが、いつも見ている山という意味で)という気がする。
近郊では、わたしは須磨アルプスも好きだ。神戸の山はいつでも気軽に訪れることができ、捨てがたい。
投稿者 kamimaki : 00:59