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2008年06月27日

爆弾と自殺

タイトルはなんだかすごいが、どちらも実際。

家族が住む近辺で戦中の1t爆弾が発見されて、先日避難のお知らせが、ポストに投函されていた。
先般東京で見つかったときは半径500mの範囲が避難範囲だったが、今回は300m。PTAでも心配していたが、避難場所になるはずの小学校が半径500mではかぶってしまう。高層住宅地なので避難の量的確保のために小学校をはずしたかたちだ。

いずれにしても家族は避難対象なのでやれやれと思っていた矢先、近隣で硫化水素と思われる自殺騒ぎがあった。子供の通う塾のとなりのマンションで、子供によると駆けつけた警察官か消防の人だかが嘔吐していたようだ、とのこと。二次被害が住民にはおよばなかったのは不幸中の幸いか。わが子も少なからず危険な目にあう可能性があったと感じると背筋が寒い。

さすがにこの夜は、思わず怖い夢を見てしまった。

翌朝の新聞に自殺のことは何も載っていなかった。国内では年間に3万人ものひとが、自ら命を絶っているのだという。あまりにも多いので、騒ぎになっても記事にもならない。1tの爆弾が破裂すれば数多くの人が殺傷されるが、3万人はいくまい。一人寂しく命を絶つ人はそれよりもうんとうんと多いのだと思うとやるせない。

死ぬまで生きたら、それがあなたの人生です。

何がなんでも、死ぬまで生きましょう。

投稿者 kamimaki : 2008年06月27日 01:26