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2006年11月23日
がんばる京都市動物園
最近は京都市役所さんにはいいニュースがないけれど、京都市動物園は違う。
今朝も京都市動物園のいいニュース。
チンパンジーのふんからトマト発芽 京都市動物園 生命の糧循環に(京都新聞)
- 11月22日15時37分更新
京都市動物園(左京区)で、メスのチンパンジー「初子」のふんの中にあった種からトマトが発芽して実をつけた。2年前、飼育環境の向上を目指して木々を増やした際に行った土壌改良の副産物で、ふんの中の種が発芽するのは珍しいという。「はっちゃんトマト」と名づけられ、初子のえさとして再び胃袋に入り、思わぬ生命の糧の循環が生まれている。以下は記事へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061122-00000022-kyt-l26
このはっちゃんトマト、2年がかりだそうだから、一朝一夕ではなく変化が実を結び始めた、ということだろう。
今朝も、というのは、先日2006年の飼育動物の飼育環境を豊かにする取り組み、NPO団体からエンリッチメント大賞を受賞したのも京都市動物園の飼育員さんたちだった。
http://www.zoo-net.org/enrichment/award/2006/
飼育員さんたちは互いに協力し合いながら、ユニークなアイデアを出し合い,キリン舎のマゴノテイ(キリンが体を掻くのに利用),類人猿者の植栽(ゴリラのストレス解消に有効),新サル舎の給仕装置などの仕掛けを生み出し、動物たちの飼育環境を豊かにした貢献で受賞。
肌寒くなったけど、動物たちが快適し、職員が生き生きと働く動物園を訪ねて心温まるのもいいかも。
京都市動物園HP
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/zoo/
投稿者 kamimaki : 2006年11月23日 13:20