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2012年02月05日(Sun) 10:46 JST

PMFJ会員チャーター第1号

 

行政経営フォーラム設立の趣旨と会員の権利義務

2009年8月1日(初版1997年4月27日)

 

1. 行政経営フォーラムとは何ですか?

 行政機関、NPO、特殊法人、学校、病院などの各種非営利団体、司法・立法機関の経営改革を推進、支援するための非営利任意団体です。

 具体的には、(1)改革の先進事例や理論の研究・調査・普及、(2)個別具体的事例への支援、アドバイス(会員個々人の自発的な無償ボランティアベース。ただし、実費徴収の場合あり)を行います。

 それに先立ち、活動のベースとして、会員が組織や職業、社会的地位などの枠を越えて、相互に経験とノウハウを交換できる場(インターネット上の活動と実際の会合)を定期的に設けます。

2. 会員になると何ができますか?(権利)

(1) 全体例会への参加(年間2~3回開催)
  • 優れた実践事例の紹介
  • 理論、トレンドの検証・確認
  • 会員相互での情報・ノウハウの交換
  • 懇親会での会員同士での交流

(2) 個別プロジェクトや各種研究会への参加(希望者向け。参加資格要件を定める場合もある)

  • 地域分科会活動(関西、九州、広島、浜松、盛岡・岩手、北海道、関東など)
  • 実践支援プロジェクト(個別事例の経営診断、訪問調査など)
  • 個別研究プロジェクト(ITの活用、地方議会、行政コミュニケーションなど)

(3) 行政経営フォーラムが主催する、全国の実務家向けの出版、セミナー、ワークショップへの優先参加と参加費等の割引。会員限定資料の入手。

(4) インターネット上での活動への参加

  • メーリングリストを用いた、会員相互の情報提供や活動支援。
  • 例会やプロジェクトの内容、あるいは各地の事例や耳寄り情報、必読論文、雑誌記事などをメールやWebで入手可能。

(5) 会員相互の情報提供、パンフや資料の配布、ミニスピーチ

  • 行政経営フォーラムは非営利組織ですが、コンサルタントやシンクタンクの方が、フォーラムの場で、自社の活動について宣伝をすることは歓迎します。

3. 会員になると、どのような義務が発生しますか?

  • 自己の所属する組織の経営改革、あるいは自分が関与した事例、見聞きした事例について、可能な限り、他の会員に積極的に紹介してください。
  • 他の会員の問いかけや支援要請に対し、可能な限り応じてあげてください(場合によっては有償でも構いません)。
  • 行政経営フォーラムは、コストを極力押さえるために、雑務も含め、会員がボランタリーに運営を進めることを原則とします。したがって、実質本位に徹し、営利企業が主催するセミナーや友の会のような木目細かで親切な「お客様対応」はできません。常設の事務所や事務スタッフも置きません。
  • ボランティアの人手が不足する場合には、職業や年齢、性別とは関係なく、誰でも雑務をお手伝いいただきます。
  • 手間やコスト削減のため、会員間の連絡やコミュニケーションは、すべてネットで行います。
  • 運営について意見を述べることも会員の義務です。いつでも発議できますし、運営方針などについてのアンケート調査を求められた際には、必ず回答する義務があります。

4. 活動の原則、運営体制は?

  • 営利は追求しません。また、いかなる組織からも独立かつ中立です。
  • フォーラムにおいては組織内の上下関係や取引関係は一切持ち込まず、構成員は全員平等です。
  • フォーラムの運営は、代表、副代表、経営委員、(会員の中から自薦他薦で選びます)会計監査によって行います。(運営と経営体制についてはチャーター2号参照)
  • 運営方針、活動内容、運営・財務状況は常に会員に対して開示します。

5. 入会資格は、どのようなものですか? 紹介や審査が必要ですか?

 
<入会資格>

  • 各種、公共組織、非営利組織の経営に関与するなんらかのプロ(公務員、議員、首長、非営利団体役員はもとより、コンサルタント、市民運動家、研究者、ジャーナリスト、弁護士、会計士、会社員など)であれば、原則として誰でも参加できます。年齢、職位、性別、国籍、学歴は一切不問です。
  • 実務に全く関与しない学部学生や、単に知的関心がある、学びたいというだけの方は原則として参加できません。なお、以下のような学部学生の場合には、特例として個別審査の上で入会できます。
    1. 非営利組織を経営した経験(単なるボランティア活動の経験は除く)、もしくは特に目覚しい研究業績のある方
    2. 向こう1年以内に行政機関や病院、各種財団、NPO等の非営利組織の専任職員としての就業が確定しており、プロとしての活動を始めつつある方
    3. 優秀かつ情熱をもつ学部学生で、フォーラムの運営、あるいは個別プロジェクトに多大な貢献ができる場合、インターンとしての参加資格が与えられます。申請があった場合に個別審査を経て、年間若干名採用をします(任期1年、参加費と年会費は免除)。
  • 組織、法人の会員制度はありません。あくまで、「個人」として参加していただきます。したがって、人事異動などを理由とした「会員資格」の「引継ぎ」はできません。
  • なお、「明らかに上記の入会資格を満たしていない」と代表と副代表が判断する場合を除き、原則として入会を認める方針です。
  • 入会に際して、紹介状や紹介者等は不要です。

6. 財政基盤はどうなっていますか?

  • 原則として会費と例会参加費でまかないます。
  • 会員のボランティア協力(たとえば、会員の所属団体の会議室を無料でお借りするなど)によりコストの発生は極力おさえています。
  • 活動資金を得るために、各種団体から寄付、資料販売、セミナー、講演、投稿などを行うことがあります。

7. 活動の評価のしくみと存続の条件は?

活動内容については、経営委員と会計監査が中心となり、評価を行い、評価レポートを出します(最低限、年に1回)。そのうえで、代表・副代表と協議の上、活動の意義が薄いと判断したときは、即刻、内容の抜本的見直し、あるいは解散をします。

8. 事務局は、どこに置かれていますか?問い合わせは、どこにすればいいのでしょうか?

  •  常設の事務局(事務所、スタッフ)は置きません。インターネット上で、機能別に会員ボランティアが事務局機能を果たします。
  • ちなみに、以下の会員がそれぞれの機能のボランティアとして活動しています。

      (1) 代表:内藤文子さん、木下敏之さん
    (2) 副代表:桧森隆一さん、岡久陽子さん
    (3) 会員名簿の管理:溝淵真弓さん、小足雄高さん、
    (4) Webコンテンツの管理:能勢雅樹さん、豊田充さん
    (5) 例会運営:毎回、会員から募集し選出
    (6) 例会準備サポート:岡久陽子さん、鴨志田栄子さん、北本美江子さんほか
    (7) 経営委員:神牧智子さん、阿部由紀江さん、北本美江子さん、吉永鴻一さん、
    日野克彰さん、多田稔さん、鴨志田栄子さん ほか
      (8) 会計:安孫子順子さん(9/1~)
       (9) 会計監査:丸山恭司さん(9/1~)
    (10) 入会審査:内藤文子さん、木下敏之さん

  • 各種問い合わせ・連絡は、すべてメールで行います。

    問い合わせ先:(電話での問い合わせは、受け付けていません。メールでお問い合わせください。)

  9. 年会費は、いくらでしょうか?

  • 年会費は、入会時期に関わらず、年度単位(9月~翌年8月末)となっております。
  • 年度の切り替え作業は、毎年8月頃に行っております。新年度への会員更新作業が完了するまでは、前年度の会員資格が有効となります。
  • 年会費は下記の通りです。このほかに、例会出席時には、開催費負担のためにさらに1回3~5千円程度を負担願うことがあります(会員数の増加(2003年度会員約550名:発足時の12倍)とローコスト経営の徹底により会費の値下げをしてきました。初年度のB会員の会費は10000円でした。)。

    A会員(年会費10,000円)

    • 会費の払込人名義が法人(所属官庁・企業)の方。もしくは個人であっても、業務上の必要経費で落とせる方。なお、個人名義の入金であっても、領収書や請求書を必要とされる方は、すべてA会員となります。
    • なお、会費負担は法人の場合でも、入会はあくまで、特定の個人として受け付けます(法人会員や名義譲渡の制度はありません)。

    B会員(年会費73%OFF=2,700円)  

    • 年会費を自己負担している方。領収書・請求書は発行不可。また、会費の払込人名義が法人(所属官庁・企業)ではないことが条件。

    C会員(年会費87%OFF=1,300円) 

    • 社会人で就学・転職・失業中の方で、まとまった生活費が保証されていない方。ただし、60歳以上の社会年金受給者、職場から派遣されて就学中の大学院生、社会人の兼業 大学院生は除く。 領収書・請求書は発行不可。

    D会員(年会費免除)

    • 日本国外に在住している方。ただし、メーリングリストへの海外事情の書き込み(月1回)が条件。海外事情の書き込みができない方は、上記のABC会員となってください。

    ボランティア会員、学生インターン(年会費免除)

    • 詳細は別途定めます。

 

10. 入会手続きはどのように行えば良いのでしょうか?

  • 入会手続きは、以下の順序で行います。
    1. Webページ上の参加申し込みフォーマットにご記入ください
      (うまく開けないときはこちらをごらんください)
    2. 入会資格を確認後、担当ボランティアから会費の銀行口座をおしらせします。
    3. 会費を入金後、指定の宛先にメールにてご連絡ください。
    4. 担当ボランティアが会員登録を行った後、ご連絡いたします。

    注意点:

    • 入会手続きは、必ずWeb上(またはメール)にて行ってください。
    • 年会費の徴収は、銀行振り込みでのみ受け付けます。
    • 行き違いを防ぐため、例会会場では入会手続きや問い合わせの受付、年会費の徴収はいたしません。
    • 不明な点は、以下の宛先にメールにてお問い合わせください。
        
    • 領収書・請求書(1万円のA会員のみに発行)が必要な場合は、下記をご参照ください。
    • 請求書等については、所定フォーマット以外の、特殊な様式の請求書を発行することは可能ですが、その場合、事務手数料として5,000円が別途必要(つまり年会費が割り増しで15,000円になる)となります(単に押印が一つ必要な場合というだけの場合でも5,000円が必要です。ご注意ください)。

11. 例会にだけ、参加したいのですが可能でしょうか?

  • 可能です。オブザーバーとして、会場にて例会1回につき、1万円程度を払っていただきます(領収書発行可)。
  • ただし、オブザーバーは会員ではありませんので、その後の例会の案内やお問い合わせへの対応はありませんので、ご注意ください。また、オブザーバーで参加された方が後に入会される場合でも、参加費の返還はありません。

 

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