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2005年05月05日
岡山市友好親善訪韓団
今朝、岡山空港から岡山市友好親善訪韓団(団長・萩原誠司岡山市長)が韓国に向けて出発した。
目指すは韓国・富川(プチョン)市。岡山市は富川市と友好交流協定を結んでおり、毎年5月に岡山市が訪韓し、8月の桃太郎まつりには富川市から岡山市へ来訪される。
昨今、韓国や中国で反日行動が表面化している。
実は数年前の教科書問題の表面化したときの訪問団には私も参加させていただいていた。
教科書問題が両国の都市間交流にも支障をきたした時期があったが、岡山市はどの都市よりも早く良好な関係を確認したことを記憶している。
そして、厳しい雰囲気を乗り越えて、岡山市と富川市は毎年、とてもよい関係が続いている。
国家間ではなく都市間の交流だ。
しかもその多くは市民訪問団。
インターネットが普及し、望むならば人々は主体的に正しい情報を知りうる環境があり、メディアは少し心もとない点があるが、世界中の情報を伝えている。
あとは、国家の顔ではない市民・ひとりの人間として交流を積み重ねるところにしか、真の平和は訪れないように思える。
ということで、今、99人もの岡山市民訪問団を、例年と変わりなく韓国を訪れるということが、どれほど重要なことであるか。
富川市民にも理解いただけるのではないだろうか。
写真は出発前のセレモニーであいさつする萩原岡山市長。
実は私もこの最後に、居残り組み議員を代表して見送りのあいさつをさせていただいた。
皆さんのご無事を祈るばかりである。

投稿者 tajiri : 2005年05月05日 22:23