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2006年06月18日

060616青少年保導協議会総会

6月16日、岡北中学校にて保導協議会の総会がありました。

学校からは「子どもたちは本当に落ち着いている。生徒指導は何にもすることがない」とのお話がありました。

岡北中学校に8年間在籍の友末先生からは
「荒れた時代があった。8年前と比較すると本当に落ち着いている。しかし、絶対安心なのかといえばそうでもない。気になるのは塾帰りのようだが、遅い時間に女子生徒が平気で自転車に乗って帰っている。ちょっとしたことで簡単に崩れていく。一番いいのは早くキャッチすること。早期発見だ。心がすさんでしまった後では話をしても聞き入れてもらえない。夜間などは地域の方々の情報が大切。よろしくお願いします」
とのこと。

確かに私が父親参観に行っていた頃は最悪でした。
中学校の玄関(正門ではない)で私を迎えてくれたのは、タバコを左手に持った男子学生でした。
思わず「おめぇ、なにしょん」(あなたは何をしているのですか?)
といってしまい、その後が大変でした。
「はよー死ね!」とか逆に散々罵倒されたことを思い出しました。
でもその時に、生徒に対してもとても優しかった先生が印象的でした。
その先生からは後で「愛情が不足しているんです」と。
そして、自尊感情なども始めて勉強しました。
その後、その生徒は立派に卒業していきましたから、
先生方の取り組みは、すごかったんだろうなと察するに余りあります。

あの頃があって、今があると思います。

今年の中学校の卒業式は生徒自ら「日本一の卒業式をやろう」と以前から気合が入っていたようですから。
私は日本一だったと感じました。
荒れた時代とここまで違うと一体何なのか??

不思議に波がありますので、またいつか荒れる時代が来るかもしれませんが、その時はやはり諦めないで愛情を注ぐことが第一なのかもしれませんね。

060616ブログ保導.jpg

投稿者 tajiri : 2006年06月18日 03:07

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